2017-02-02 第193回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○下地委員 官房長官、コメントをお願いします。
○下地委員 官房長官、コメントをお願いします。
そして、警察官が不適切な発言を行ったことは大変残念であるとの官房長官コメントもございましたが、これと同じく、大変残念で許すまじき行為と考えております。 よろしいですか。
この二点について、官房長官、コメントがあれば。 〔村井委員長代理退席、委員長着席〕
官房長官、コメントを。
で現場を視察をされておりますけれども、このアスベストに関しましては、御案内のとおり去る五月十九日、今年の五月十九日に、大阪地裁が国の不作為、つまり国は知っていながらもその対策を怠ったということでこの不作為責任を認めまして、それで賠償の、被害者に対しまして、そういう形での被害者の方に分があるという判決を下しておりますけれども、政府はこれに対して控訴をしたということでございますが、これに関して、官房長官、コメント
これは日本だけじゃないんですけれども、多くのNATO諸国も支持を表明したわけですけれども、そのときに何で、具体的にアメリカはこれからどうするかわからないのに支持をしたということなんですけれども、こういう白紙委任的な支持というものが何か非常に私としては怖いような感じがしたんですけれども、まずその点について、官房長官、コメントをいただけますか。
八月三十一日の官房長官コメントでは、そのタイトルは「北朝鮮によるミサイル発射実験」となっております。また、その本文では、「北朝鮮に対し、外務省を通じ、今回の実験実施に対する遺憾の意を直接伝達するべく申し入れを行ったところである。」と述べておりますが、どうして実験であると判断できたのでしょうか。重要なことでありますから、あわせてはっきりお答えください。
先般、大出委員の質問に対しまして、官房長官コメントをされておる。武器の技術輸出を禁じたのは昭和五十一年六月の時点からである、それまではそのような技術が輸出されたということはあるだろう、五十一年六月以後においてはないはずだ、こういう趣旨のコメントをされたと思うのです。そのとおりでございますか。